淫獄の迷宮
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「……ん?」 服の下が作り込んである? 「普通の石像ならこんな事出来ないよな…って事は」 俺は被っていたホコリを優しく払い石像の全貌を確認する。 「女か…しかも騎士か戦士って所だな、やはりこれは石化被害者…」 ホコリを払い落とすとそれは結構な美人である事が見て取れた。 そして俺の投石で砕けた装備の下からはたわわに実った乳房が押さえつけられた形のまま剥き出しになっていた。 「なかなかいい乳じゃねーか、壊れたのは鎧だけで済んだようだな」 石像の乳を見ていると次第にムラムラとしてくる。 「上手く壊せば下も剥けるんじゃ…」 俺は手近な石ころを拾うと軽く石像の股間周りを叩いた。 コンコン! ボロ… 面白いように鎧だけ剥げ落ちる。
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