淫獄の迷宮
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「オイオイ、ガン無視ってどう言う……えっ?」 文句を言おうと近寄るとそこで初めて違和感に気がついた。 「石像……」 俺がさっきから必死に声を掛けていたのは石像だった。 「ハ…ハハッ……なんだよ石像かよ」 一気に力が抜ける。 「期待させやがって、クソっ!」 その場にへたり込んだ俺は、腹いせに石像に石をぶつけた。 ゴン! …ボロ ボロボロ! 投石により石像の装飾が砕け散る。
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