淫獄の迷宮
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「……ここも行き止まりか」 どれだけ時間が経っただろうか、迷い続ける俺は精神的に疲れ初めていた。 最初に落ちて来た場所から四方八方に伸びる小道の半分が、かなり歩かされた上に行き止まりだったからだ。 「はぁ…次はここか…ここも外れかもな…」 期待は持たずただ歩き出す。
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