処刑クラブ
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「鬼畜な彼氏さんですね。 それではエッチも毎日なのでは?」 「ええ、あの日から毎日場所も選ばず求めて来ちゃうんですよ。 そのせいで私ついにこの間、妊娠しちゃいました!」 「おやおや、酷いパパですね。あたな。」 もう彼氏の方は反論する気も無いようだ。 そっぽを向いている。 「それではそんな事ラブラブ鬼畜カップルが、これから披露してくれる死に様は何でしょう!」 「はい、機械で首を絞められながら2人で腹上死します! 上手に絶頂しながら死ねる様に頑張るので見てください」 「うっす、頑張るッス」 「なかなかのチャレンジャーですね。 これは2人の呼吸が合わないと上手く揃いませんよ! では機材搬入しますので、その間お二人は支度の方をお願いします。」 司会の合図で後ろの幕が一旦閉まる。 裏方さんが、今頃せっせと必要な物を設置してくれているのだ。 うちの裏方は優秀なので、ゲストが求める物を殆ど用意してみせる。
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