処刑クラブ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「菅原大樹、高校生だ。」 「一条かなえです、大樹とは同級生で恋人です。 アピールポイントは大樹も大好きな、ムチムチおっぱいです。」 かなえと名乗った少女は、自分の胸を服の上から持ち上げてアピールする。 ほぉ…自信たっぷりアピールするだけあって、なかなか良い物を持ってるみたいじゃないか。 「ふむふむ、お二人は恋人同士なのですね。 ではでは、初エッチは何時どこでです?」 司会が遠慮の無いセクハラ質問を飛ばす。 「初めては半年前で、私の家のお風呂場でした。 大樹ったらがっついちゃって、初めてでまだ濡れて無い私のおまんこに無理やり挿れて来ちゃったんですよ。」 「おまっ!そんな事はバラさなくていいだろ!」 「え〜、その後も痛がる私を無理やり犯し続けたり、ゴムが無くなったのにヤり続けて中出ししちゃったりとか、鬼畜の所業繰り返したくせに〜」 「むぅ……」 一旦は怒った彼氏だが、事実が事実だけに、それ以上怒れ無くて黙ってしまう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
アブノーマル
>
処刑クラブ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説