処刑クラブ
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医療技術の発達で、人はほぼ寿命を全うするまで死ななくだった。 だがそれは、特殊な性癖を人類に広めさせるきっかけにもなってしまった。 俺の名は神保マサト。 表向きは、蘇生再生医療の医師と言う事になっているが、実際はその技術を買われ、この秘密クラブでゲストの修復を手掛けている。 さて、今日も死の刺激に魅せられた狂人達が集まってたぞ。 「今宵も等クラブをご利用いただきありがとうございます。 今夜も素晴らしい命の散り際をご堪能ください。」 舞台上で司会が挨拶を行っている。 いつも通りの流れだ、皆これから見られる光景を楽しみに、今か今かと待ち侘びている。
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