聖水倶楽部
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「あっ、あひぃー。オシッコ臭いオマ〇コ、お兄さんのお口でキレイになっちゃう。うぅ、私だけこんな恥ずかしい思いするのイヤよ。ほら、お兄さんももう限界でしょ?早くして。」 そう言って、今度は男性が起き上がり、コンパニオンの女性が浴槽の体を横たえる。男性は急に緊張しはじめた。 「確かにもう限界だけど、ホントに良いのかい?」 「今更聞かないで。さぁ、今度は私にお兄さんのオシッコを頂戴。」 「良いんだね。あぁ、もうダメだ。出るよ。」 ジョボボボボ 何と、今度は男性が放尿しはじめた。そう、今までの話の流れからもうお気付きだろうが、ここは女性だけでなく、男性の聖水も許されているのだ。 もちろん、コンパニオンのみの聖水でもよし、このペアの様に交互にするもよし、場合によっては飲料水と利尿剤を併用しての我慢くらべなど、かなりごく1部の性癖の人間達が集まる風俗店なのであった。
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