ある爛れた学園の人々
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「みなさん、この学園は12学年からなる生徒の上に、教職員、PTAの方々がいます。私たち生徒が雄大かつ華麗な学園で過ごせるのも、その方々の仕事やお金によるものです」 予想外の事を喋っている副会長に、光太郎は呆気に取られた。 「そこで、私たち生徒が教職員やPTAの方々に奉仕する事が伝統となっているのです。具体的には……セックスの相手をすることです!!」 その言葉と同時に一年生に動揺が走った。 「ですが、悪いことだけではありません」 副会長の言葉で、一年生の動揺が静まった。 「私たち生徒にも、下級生にセックスの相手をさせる権利があるからです!!」 またも一年生に動揺が走った。 「この学園に、今年から中等部一年生として通う皆さんには、上級生五学年と、教職員・PTAの方々の相手をしてもらいます。……彼女でもない人とセックスをさせられる。それはとても辛いことです」 一呼吸おく副会長。 「その辛さを私たち下級生とのセックスで癒してください。初等部六学年の身体にぶつけてください。私たちも精一杯ご奉仕します!!」
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