薬漬け少女
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自分が何回逝かされたのか?何回セックスしたのか?意識があったのか?気絶していたのか? 気づいたら頭がボーッとしたままベッドに寝ていた、ベッド横のゴミ箱には大量のゴムとティッシュ 『何回やったんだろ?全然思い出せない、口のなかが苦い口にも出されたんだ、飲んだのかな?吐き出したかな?』 そんなことを考えながらシャワーを浴びチェックアウトそのまま男と別れた 数日がたち私は自分の体がおかしいのに気づく、最近無性にセックスがしたいのだ出会い系で相手を探しセックスしても満たされない、やっぱりあのセックスが忘れられない 私は再び男と会うことにした 「久しぶり莉緒ちゃんあのセックスが忘れられなくなっちゃった?」 男はまたあの薬を私に飲ませたあの快感がまた私を包む 『気持ちよすぎる』 私はこの薬にはまっていった 最初は週1だったセックスも2ヶ月がたった今では毎日やっている、そんなある日 「ねぇ最近薬の効きが悪いんだけど?前みたいに気絶するようなセックスがしたい」 そう言うと新たな薬をくれた今度は注射タイプだ、それを自分の腕に射つ 一気に自分が快感に登り詰めていくのがわかるそして狂ったようにセックスをする
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