淫虐の儀
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「きゃあぁ〜!!これ一体どういう事なんですか!?」 神代は早百合の叫びを無視して男達に言った。 「さあ、今こそ神にお前達の子種を捧げる時ぞ!行け!村の男の子種で神様を孕ませるのじゃ!」 「「「おぉ〜〜っ!!!」」」 男達はふんどしを解いて早百合に襲いかかった。 「いやあぁぁ〜〜〜っ!!!?」 早百合の悲鳴が部屋中に響き渡る。神代は一人ごとのようにつぶやいた。 「早百合ちゃん、黙っててごめんなさい…これはね、村の娘を神様に見立ててセックスを奉納する儀式なの…そして儀式によって出来た子は“神と村の間に出来た子”として生まれた直後に殺して皆で肉を食べる…そうする事によって神の力を取り込む…これが千年間この村で繰り返されて来た“儀式”の正体よ…」 「いやあぁぁ!!私神様なんかじゃない!食べられるための子なんか産みたくない〜!」 早百合は既に男達の手によって着物を脱がされ、全裸に剥かれながらも泣き叫びながら必死に抵抗している。
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