淫虐の儀
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早百合はその準備の場所に向かった。 そこには古びた家があって、一人の男がいた。 その男は、早百合の同級生の田井永健太である。 「田井永君、祭の準備ってここでやるの?」 「早百合ちゃん、今からここでやるから。早く中に。」 早百合はその時、田井永がニヤニヤして変だなって思った。 なぜ、彼がニヤニヤしていたというと、大好きな早百合を今からレイプするからである
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