母親交換
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「あんな良い女、なかなかいねぇぞ。マジで」 卓也は熱く語るが、はっきり言って (そんなもんか?) 程度の感想しか無い。 「でさ、でさ!今度の土日にお前の母ちゃん食べに行くわ。だからマサルは席外してくれよな」 まるで食べ物のように言い放つ卓也。 「はぁ?じゃあどこに行けってんだよ。勘弁してくれ」 流石に行く宛もないのに、 はいわかりました と言えない。 「何なら、横で見学するか?別にいいぜ?」 なんてことを言うんだコイツは。 「馬鹿言うな。」 と怒気混じりに言い返すが卓也はどこ吹く風で 「じゃあさ、俺の母ちゃんやるわ。食べてこいよ」 「なっ!何言ってんだ!」 開いた口が塞がらないとはこの事だろう。 「前にマサル、俺の母ちゃんタイプだって言ってただろ?」 確かに、言ったような言わなかったような。 「簡単に言うけど、どうすんだ?」 まさか2人共 はい、そうですか とヤラせてくれるわけ無い。 「おっ!マサルもその気になったか。よしよし」 卓也が笑いながらカバンから袋を取り出した。
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