母親交換
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「お前の母ちゃんマジでやべぇよな」 興奮気味に話しかけてきたのは悪友の卓也。 俺(マサル)と卓也は幼稚園から小中学校まで全部同じの、まさに腐れ縁なのだ。家も隣同士ときたもんだから、チョクチョク家に来ては、ダベったり、ゲームをしていた。 「お前さ、前から思っていたけどマジであんなのタイプ?」 マサルが溜息混じりに卓也に聞いた。コイツはウチに来るたびに 「お前の母ちゃんで筆おろしするからな!」 と言っている。本気かどうか分からないし、まず母親も相手にはしないだろうが。 「ほら、見てみろよ。高い金出してお前から買ったやつ、大事にしてるんだからな」 そう言って卓也はスマホの画面を差し出してきた。 「わかったわかった。」 俺は見るまでもなくなにか知っているから、突き返す。 何せマサルが卓也に売りつけた 母親の入浴動画 だからだ。しつこく頼まれ、バカ高い金を請求したら、マジで用意したから、マサルも約束を守るしか無かった。
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