完全な密室、寝取られた僕の妻
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「ふふっ…もう!そういうこと言わないでよぉ!」 恥ずかしそうな顔をしながら詩織が抱きついてきた。 「ごめんごめん、冗談だよ……」 僕は笑いながら詩織を抱きしめ返した。しかし、これは冗談のつもりではない。 僕は過去に神崎のチンコと比較をしあった事があったのだ。
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