寝取られた幼馴染
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智樹くんの事は大好きです。 幼馴染みでずっと一緒に居て、告白してくれた時は嬉しかったのです。 向井さんのはそれとは違う。 憧れの感情と言う感じでした。 そこから、向井さんとは何度か会いました。 会う度に憧れの気持ちが強くなっている気がします。 話も常に楽しいし、色々な事を相談しても、いつも的確な答えを返してくれて益々憧れていくばかりでした。 そして話だけでなく向井さんは知識もあって、丁度大学のゼミのテーマなんか事も相談しました。 その結果、教授から褒められるぐらい成果が出たぐらいです。 そのお礼を言うと、今度はもっと本格的な話をするから家においでよと言われて後日招かれました。 向井さんのお家は凄いタワーマンションでした。 中もビックリするぐらい豪華で若くして経営者だと言うのが実感できました。 私は益々向井さんに憧れるようになっていったのでした。 そんなある日、智樹くんと喧嘩しました。 完全に私が悪かったのに謝る事が出来ず、泣きながらその場を離れました。 そして気がつけば、向井さんのマンション近くに来ていたのです。
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