寝取られた幼馴染
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よく見ると、それは近所のママさん。 近くに子供達もいます。 どうやら智樹くんに子供達の面倒を見て貰おうとしてるみたいです。 智樹くんの優しい所は大好きです。 でも、私と来ているのに誰にでも優しくするのにはモヤモヤします。 「友達かい?」 「ええ、まあ・・・」 恋人だとは言えませんでした。 私に構わず子供達と戯れる智樹くんと、大人で紳士な向井さんをちょっと比べてしまい恥ずかしかったのもあります。 「そう、いい子だねカレ」 向井さんは大人の余裕みたいなので智樹くんを悪く言いませんでした。 そう言う所も魅力的に感じて何だか恥ずかしくなってしまいました。 だから、ちょっとだけと思い向井さんの誘いに乗りました。 向井さんとちょっと離れた所で泳ぎながらお話もしました。 話題が豊富で飽きる事も無く、エスコートもドキドキするぐらい大人でスマートでした。 そして元の所に戻ってみると、智樹くんはまだ私に気付かず子供達と遊んでいました。 そんな私に向井さんは今度またゆっくり会いたいと言います。 私は智樹くんの様子を見ながら、はいと答えてしまったのです。
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