寝取られた年上の幼馴染
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道を歩いてるとクラクションを鳴らされる。 「おい、邪魔だ。こんなところで何やってる」 「お姉ちゃんに会いに来ました」 「ああ、美奈子か。うちのサークルの準幹部だ。俺か?俺はサークルのナンバー3だ。将来は親父の会社の社長になる男だ」 年上だからとやたら偉そうだけど、人探しをしてると正直に話した。なんと、お姉ちゃんと面識がある人だ。 「おい、この車をどう思う?」 「エンジンの音がうるさい車は好きじゃないです。バスみたいに揺れたり走り出すたびにガクガクして気分が悪くなるので」 「ははは、ポルシェがバスと同じとは大したガキだ。だが、音と振動が少ないならEVか…それもいいな。しかも、エコアピールでもっとモテる。いいな、お前。将来、俺の会社に来い。出世させてやるぞ」 本当のことを言っただけなのに、勝手に機嫌が良くなって車を走らせていった。
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