変わりゆくキミと
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式も終わってまだ昼過ぎ。「どうしよっか?」なんて話していると… 「あれ?フミちゃん、ケイくん?」 1人の女子が話しかけて来た。 「ワタシよワタシ。ノアだよ〜」 声の主は大嶋望愛(オオシマノア)。中学校の同級生で僕や文乃と同じ読書部の部員だった。 「わ〜、懐かしいね〜」 久しぶりに気の合う友達と会い文乃のテンションが珍しく上がる。普段は育児で友達付き合い減っちゃってるもんなぁ。昔話も盛り上がり。飲みに行こうと盛り上がる。 とりあえず、振り袖も疲れるし着替えて集合することに。 普段着に着替えて集合場所に行くと。彼氏の車に乗った望愛が待っていた。
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