変わりゆくキミと
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何度目かの僕の家での勉強会でもその日いつもと違ったのは両親は旅行で不在だった。 特に意識はしていなかった。何気ない会話から両親が不在な事が伝わると次第にそういう雰囲気になっていった。 キスをするのも初めてだった。 いざという時のため隠し持っていたコンドーム。 「初めてだし、思い出にそのまましよう」 普段はあまり自己主張しない文乃のそんな言葉に理性は蒸発してしまった。何回したかなんて覚えて無い。 勃たなくなるまでしてしまった。 「スゴかったね」 最初は少し痛そうだった文乃も気持ち良さそうだったのは覚えてる。
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