息子の彼女は俺のもう一人の妻
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┗匿名さん
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だいたい欲情するな、なんて無理な話なのだ。 タダシにチヒロちゃんを紹介されたその日からずっとあのオッパイを拝んでみたいと思っていたのだから。 別に欲求不満というわけではない。 チヒロちゃんに負けず劣らず巨乳の持ち主である、妻のヨウコと定期的に肌を重ねているから性欲に不自由していないはず。 が、目の前の若い女の肌は。女子高生の瑞々しい肉体は、大人の女にはない新鮮な色香があった。 俺の理性を溶かし、冷静な判断力を鈍らせるほどの強烈なやつが。 ――――い、いかん、まずい。 気づけばメキメキと股間が盛り上がっていた。自然と呼吸も荒くなり、心臓が早鐘を打つ。 いけないと根底では理解していても、もう止められない。 男として、一匹の雄として、俺はこの雌を欲していた。 ……ちょっと味見するくらいならいいだろう
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