鈴木家に住む野獣
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あの日が来るまでは 「たっくん、あんまりダラダラしたら駄目だよ」 とある真冬の日、学校終えた俺はそそくさに帰宅する。 今年1番の寒さの真冬日には部屋に引きこもって炬燵に入って暖を取るに限る。 人を堕落に導く暖房器具によって寒い日の冬の幸せな時間を過ごしていれば、まどか姉さんにだらしない弟に言う声色で話しかけられる。 「まどか姉さんも一緒に炬燵入りなよ。」 まどか姉さんは俺の1つ年上の高校三年生。福山家三姉妹の次女で漢字で名前を書くと真十香と書く。 成績優秀で真面目な性格に運動神経もよく優等生だ。 容姿も整った顔に髪をポニーテールに結んでたわわな胸に柔らかそうなお尻。男子学生なら憧れの人だ。 もちろん俺もまどか姉さんには伝えていないが好意を抱いている。
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