ギャル彼女寝取られチャレンジ
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「うっす。お願いします。彼女、おっさんとか苦手なタイプっすけど、大丈夫っすか?」 ニヤニヤと、馬場崎を卑下するような笑みを浮かべて、一馬は言った。 「ご心配無く。明日から二週間以内に、結果を出しますよ。最初のお膳立ては、お願いしますね。」 伝票を持って、馬場崎はレジに向かった。 「(ちょろいおっさんじゃん。こりゃいただきだな。)」 翌日、咲を待ち合わせ場所に向かわせた。一応、デートって事だからいつも通りの谷間と生足見せた露出高めの服装をさせている。 「この電話切った後にナンパしてくるオヤジが馬場崎ってやつだから。」 「うん…ほんと大丈夫だよね?」 「任しとけって。間違ってもラブホとか行くなよ?襲われても手出し出来なくなるから。」 「行くわけないじゃん!オヤジとご飯行くだけでも嫌なんだけど!」 「だよな。でも、最初はイケるかもって気を持たせた方がいいじゃん?とにかく頼んだわ。」 かなり不機嫌な咲を宥めて、一馬は通話を切った。
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