幼なじみの従妹
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「ふふ…良かった…みんな年は取ったけど昔のまんまだ…」 その日の夕食後、健一は客間に敷かれた布団の上に寝そべり、一人、懐かしくも嬉しい気分に浸っていた。 「健ちゃん、お風呂が沸いたから入りなよ」 障子の外の廊下から舞衣子の声がした。 「おう!ありがとうな、舞衣」 「それとね…」 舞衣子は少し声色を落として言った。 「…後で健ちゃんにお話があるの。今夜、みんなが寝た後、こっそり家を抜け出して裏山のお稲荷さんに来てくれる?」 「え…!?」 「じゃあね…」 それだけ言うと舞衣子は去って行った。
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