種付け地獄
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗しりぞう
本文
「…し…社長も近くにいるので、」 「ええッ、社長さんも…」 「30分たったら、もう一度来ますので…」 黒木は伊東の病室を足早に出て、病院の屋上から携帯を… 「しッ、社長いまどこに居られます」 「おお、黒木!伊東には言ったんだろうな、ああ、なに…」 「社長!ひさびさの上玉ですよ、灯台もと暗しってやつで…」 「…………」 「………わかったすぐ行く!」 15分後、病院の駐車場に着いた社長の車に黒木は乗り込んだ 「社長、まあ見てくださいや、そういや伊東にようやく子供が出来たとか聞いた事が…」 二人は伊東の病室に入った。 30分が過ぎ 「これからも主人をお願いします、」 「もちろんだよ、これからは派閥という垣根をなくす環境をめざすよ、」 車に乗った二人… 「よく言いますね、社長…ヒヒヒ…」 「あれだけのいい身体してる女、久々に見たぜ」 「全くですなぁ…フフフ…」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
寝とり/寝取られ
>
種付け地獄
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説