種付け地獄
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伊東は精神ショックのあまり入院した。 橋下の専務派に付いていた男達の島流しが始まった 「黒木、伊東は首だな」 「伊東のやつ、入院したそうですよ、ヒヒヒ… 本人に直接言ってきますよ…おまえは終わりだってね…」 「頼むよ常務…俺に逆らった奴はどうなるか見せしめだ、ヒヒヒ…」 …… 「305号室と…」 「どちら様ですか…」 後ろを振り向いた黒木の眼にとまったのは、伊東の妻の澄恵だった。 白いシャツを突き破りそうな、母乳をタップリ溜めたはち切れんばかりの乳房、産後二か月の下腹はポッコリとせり出したままで孕みの跡が残り、下半身にはピッチリとした白のスウェットパンツで尻から太腿のラインがハッキリと浮き出ている。 有り余る程の肉付きのいい太腿と、その圧倒されるほどの90p以上は間違いなくある大きな尻は圧巻だった。 「……えッ…あ…会社り、く…黒木です」 「会社の方ですか、どうぞこちらに」
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