イケないのに燃え上がる…
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酒の勢いも手伝って煽り囃し立てていた男たちはいつしか魅惑的で幻想的にも見える彼女たちのダンスに言葉も少なくなり食い入るように見つめるようになった。 日が沈みかけた時、リーダー格の男が手を叩き3人を制止させる。 「素晴らしい、最高だったよ。3人ともこっちに来て好きなだけ食べてくれ」 「まだまだ肉はたくさんあるから。焼きそばも作ろうか」 「アルコールも揃ってる。ビールでもワインでもカクテルでもいいよ」
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