幼馴染はアイドル
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千早はちょくちょくこのカメラマンに呼ばれたりする。 理由は撮影であったり打ち合わせであったり・・・ あまり理由が分からないまま、いつもの事になりつつある行為を不思議に思いながらも見送る2人。 そして、千早とカメラマンが入った先・・・ そこには一人の中年男性が待っていた。 その男性に笑顔で近づく千早・・・ 「おじさま!、会いたかったです!」 満面の笑みでおじさまと呼んだ男性に抱き付いて唇を重ねる千早。 「おうおう、千早ちゃんは今日も可愛いな」 男性も好色そうな笑みで千早を抱きしめる。 この中年男性は事務所の有力スポンサーの一人・・・ つまり、枕営業であった。 男性は千早の豊かな胸や尻を無遠慮に撫でまわすが、むしろ千早は嬉しそうに男性に身体を摺り寄せる。 全く嫌がるとか義務感でやってるとかそんな風では無い。 むしろ彼女の方が積極的に男性に身体を摺り寄せ、何度もキスをしているぐらいだ。 「じゃあ、君・・・いつも通りいい所を撮ってくれるかな」 「はい、社長!、ばっちり撮らせていただきます!」 カメラマンに声をかける男性。 こんな行為は初めてではないらしい。
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