幼馴染はアイドル
-削除/修正-
処理を選択してください
No.10
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
鼻を鳴らし嬉しそうにする千早。 男性のモノが十分に硬さを得たのを確認すると、自らその上に跨ったのだった。 それから数時間後。 みんなを帰し『報告に行ってくるね』と事務所に向かう千早。 古い自社ビル、電光看板には『平野プロダクション』 涼子まで3代続いた老舗の芸能事務所だ。 揺れと騒音の大きな狭いエレベータで最上階の5階へ。 『社長室』と書かれた扉を千早がノックすると、中から『入れ』との声。 それは男の声だった。 「失礼します」 男の声に千早はドアを開けて入る。 社長室にあるソファーに座る男。 全裸だ。 その足元では全裸で首輪をした女が男のモノを丁寧に舐めていた。 「社長さんには喜んで頂けました・・・」 千早がそう言うと男はニヤリと笑う。 「くくっ、これで順調にスポンサーがつくな、涼子」 男のモノを舐める女・・・涼子が顔を上げる。 30代半ばであるが豊満で熟した身体は張りがあり美しい。 社長業の前はモデルであったと言う経歴も頷ける。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
寝とり/寝取られ
>
幼馴染はアイドル
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説