スワッピング ハイスクール
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「優子、彼等が一年生夫婦か?」 「ええ、アナタ」 リビングに入ると、筋肉ムキムキの大男が立ち上がる。 「俺は、佐伯剛。三年生で優子の旦那だ。困ったことがあったら何でも相談してくれ」 そう言うとソファーに腰をおろす。 「アタシは二年生の三田亜美でこっちが旦那の敬太。ヨロシクね〜」 次に自己紹介してくれた亜美さんはキャミソールとホットパンツといったラフな格好で発育の良すぎる身体に目のやり場に困ってしまう。 「よろしくな」 敬太さん言葉少なく手で挨拶をしてくれた。
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