彼女の友達
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「いいじゃない、あの子…今生理で出来ないし。機嫌悪くなるから、メールも出さないほうがいいよ。あの子、特におかしくなるから… あたしたちみたいに、セフレでも言いがかりつけてくるわ。涼介くんもそう思うでしょ?」 「ああ」 濃厚なキスの後、絢香が涼介のズボンを脱がし始めると女子は同調してこないと性別問わず部外者扱いになりかねないのを思い出し、この際後先の事考えずに同意することにした。 「小百合って…痩せてるっていうか、ちんちくりんだよね。あの子、胸のサイズも盛ってるみたいよ。あたしの胸のサイズ、分かる?」 「Fカップ?」 小百合の部屋での記憶がはっきりしているので、涼介には小百合の裸体や喘ぐ姿も絢香のボディとテクの前には色あせて見えてしまう。 「惜しいけど、違う…Gよ。七緒先輩がIだから、全然たいしたことないんだけど…」 「すごいね…絢香も立派だけど」 「先輩の胸の話、内緒にしといてね。今日は胸でもしてあげるから」 涼介は巨乳に憧れはあっても、目測はまるで誤っていたようで、新事実にワクワクしながら絢香がチ●ポを舐めてくるのを眺めていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
寝とり/寝取られ
>
彼女の友達
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説