彼女の友達
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「えっ?なんか罪悪感抱えてる?」 絢香は部屋に入って脱ぎながら聞いてくる。もちろん服の下は勝負下着だった。 「この間は、お酒入ってたし…」 「ごめんね、眠かったかもしれないのに…迫っちゃって。しかも二発しか抜いてあげられなくって」 涼介がそれとなく同調すると、絢香はまるで違うベクトルで謝罪してくる。 「そうなんだ…?」 「あれは、小百合が悪いよね。こんなに素敵な涼介くんを放って自分だけ寝ちゃうんだから、無神経よね」 「確かに、抜けてることころはあるけど…」 絢香が下着姿で抱きついてくると、涼介は認めざるを得なくなる。
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