彼女の友達
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お酒が進み話も盛り上がり終電も無くなったのでみんなで小百合の部屋に泊まることに まみんな酔いつぶれて寝てしまったそして俺も寝ようとしたその時後ろから誰かが抱きついてきた大倉絢香だ そして手早く俺のズボンを脱がせる 「涼介くんのいただきます♪」 声を潜めて絢香が言うと涼介のチ●ポにしゃぶりつくかなりのテクニックに俺は呆気なくやられてしまった 「ゴックン!!」 絢香は涼介の精子を飲み込みキス ここまで来たらもう勢いだ回りに気付かれないように絢香と濃厚なキス、手は自然と絢香のブラを外しパンツの中へ 既に濡れてる絢香のマ●コをさらに掻き回す指がベトベトになるくらい絢香を愛撫した そして服を脱がし 「生で入れて」 耳元で絢香が囁くもうブレーキが効かない ヌルッ、っと絢香のマ●コに飲み込まれる熱くなったマ●コはしっかりとチ●ポを締め付ける 正常位でキスをしながら二人は果てた
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