俺にとってはみんな大切な存在であって…
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プールから上がる吉木に俺は目配せした。 「吉木、あの二人にしよう」 「ちょっと小さすぎるんじゃ…」 「まあまあ、ひと夏の体験を味わせて上げようってことでな」 「はあ…」 不安そうな吉木だったが 「二人とも押しに弱そうだから何とかなるさ」 二人組の女の子たちは帰るようで、更衣室に向かっていた。 「じゃ、頼むよ」 「うん」
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