俺にとってはみんな大切な存在であって…
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吉木は小さな市民プールで楽しそうに泳いでいた。 うん、とても可愛い。 それも見ながら俺はプール脇のベンチに座り行き交う水着姿の女子を観察していた。 夏休みという期間だからか、学生らしき子が非常に多い。 美人もいれば可愛い系もいるし、スレンダーもいれば巨乳も…いろいろな子がいる。 その中で俺は11〜13歳くらいの2人組の女の子に目を付けた。 一人は小柄なショートボブ。しかし大胆な花柄のビキニタイプの水着。 いかにも大人になろうと背伸びした感じの子。 胸もまだまだって感じで、よーく見ないと凹凸がわかるくらいの微々たるものだった。 もう一人はゆるふわロングヘアで、身長は高め。 地味な紺のワンピース型の水着。 歳の割にむっちりとした太股、そして大きな胸。 何より二人とも可愛い。 保護者が同伴してるようにも見えず、二人で楽しそうに会話しながら歩いていた。
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