可愛いカノジョ
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美月も仕事(インストラクターをしてるらしい)が帰りは俺よりも早い。 家に帰ってきて一緒にいる人がいて、食事の匂いが漂ってくるのが幸せだ。別に届を出してるわけでもないし、まだそこまで進んでると思えないが、新婚夫婦のような感覚がする。 「もう夕ご飯できるから、着替えてきてね♪」 「ああ」 そう言ってキッチンに向かう美月。 ズボンの上からでも惚れ惚れするようなきれいなヒップラインが目立つ。 思わず手でスッと撫でてやると、 「ソレは、あとにしてね」 と少し頬を赤くして微笑む美月。 そんな姿が、年上だけど可愛らしいと思う。
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