可愛いカノジョ
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あのプールでの出会いから半年ほど― 仕事を終えて自宅マンションに帰ってきた俺を明るく迎えてくれるのが美月だ。 「おかえり、修くん」 自分で裁縫して作ったというエプロンが可愛い。 玄関からも夕食の美味しそうな匂いが漂ってくる。 タケシと2人で犯しまくった美月だが、別れる際にこっそり連絡先を交換した際(タケシは全く知らないはずだ)、美月のほうが俺より年上だということが判明した。 その後俺と付き合い始めたのも「君のほうがいい男だと思ったから!」だと。こんなに嬉しいことはない。
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