可愛いカノジョ
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ちょっとムッとしながらこちらを見る美月。 イカン、今日は機嫌が悪いのか?と一瞬焦るが、すぐにそれが微笑みに変わる。 「どうしちゃったの?今日はそんなムラムラすることでもあった?」 「うーん、そうだな。帰りの電車が混んでて、美月みたいな可愛くて巨乳の女の子と密着しちゃったかな」 「へぇえー」 ちょっと話は盛ったが、それに近いことはあった。 美月は俺の話を聞き流しながら食器洗いを続ける。 こちらもお触りの程度を上げてみよう。
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