年下彼女と、そのお母さんと
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「…あんっ♪…あっあっあっ♪あっ♪あんっ♪あっ♪」 リズムよく突き続けると凜々花ちゃんはそれに呼応するかのように可愛く喘いでくれる。 そして彼女が、上体を反らせてビクッと大きく痙攣した瞬間、俺は彼女の中で、何の前触れもなく脈動を始めてしまった。 しまった! 中に出してしまった! と気づいた時には既に遅し。 「ああぁんッ!あああぁっ♪あっあっあっ…」 彼女は俺のペニスをきゅんきゅん締めて、搾り取ろうとしてくる。 彼女の背骨の両側辺りの筋肉が、俺の発射と完全にシンクロして、きゅっ、きゅっと締まるように動いているのが見える。 後悔と達成感の両方が脳内で渦巻き、それを幸福感が次第に覆い隠そうとしていた。 「先生、大好きです♪♪」 とても幸せそうな顔で振り向いてそう言ってくれる凜々花ちゃん。 彼女も幸せを感じてくれたなら、それでいいんだ。
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