年下彼女と、そのお母さんと
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その声で、少しだけ掛かっていたブレーキは完全に解除された。 俺は全速力でズボンとパンツを脱ぎ捨て、先端を彼女の中心に押し当てた。 すぐにでも暴発しそうなほど高まっているが、ここで出してしまっては負けだ。必死になって我慢して、彼女の中から出てくる蜜と、俺の先端から出てくる液をぬちょぬちょ混ぜる。 そして、膣口にしっかり狙いを定める。 「挿れるよ」 「うん」 そのまま一気に貫く。 「んっ……あ、んぅううっ……」 涙を浮かべ、苦悶の表情の彼女。 「ごめん、痛かった?」 「う……ん……大丈夫………」 「本当に?」 「いっ………先生と、一つになれて、うれしいです♪」 こいつ…何て可愛いんだ… その健気な姿にちょっとだけ涙が落ちそうな気持だ。
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