年下彼女と、そのお母さんと
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「もっと、してもいい?」 凜々花ちゃんに尋ねる。彼女は小さくコクンと頷いた。 尋ねなくてもここで止めるつもりもないし我慢もできない。ヤルならヤルで、凜々花ちゃんの同意が欲しかった。 セーラー服をたくし上げ、白いレースの可愛いブラを持ち上げると、およそ中学生のモノとは思えないたわわに実った二つの丘が現れた。 その頂上にある突起は、向こうが透けて見えそうなほどの美しい桃色。 思わず俺は、その突起の一つを口に含み、ちゅっと吸った。 「んっ♪♪」 何て可愛い声を出すんだろう。 体がぴくっ、ぴくっと震え、また声を漏らす。
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