年下彼女と、そのお母さんと
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学校帰りのセーラー服姿の凜々花ちゃん。 甘酸っぱい、いい匂いがするのはいつも通り。 ほんのり頬を赤く染めているのが可愛らしい。 そんな姿に俺のペニスが勃起してきているのも、正直に言うといつも通り。日頃から劣情を抱いていたのかと突っ込まれるだろうが、それだけ凜々花ちゃんが可愛くてすごい身体だから仕方ない。 でも何というか、ベタな言い方だが胸の高鳴りというか、何というか…何とも言いようがない。 薄目を閉じた凜々花ちゃんに、そっと唇を重ねた。 伝わってくる鼓動は俺のものなのか、彼女のものなのか分からない。 俺たちは、唇を重ねあい、舌を絡ませ合った。 柔らかな身体を、ぎゅっと抱きしめた。 俺は彼女の体の、いろんな部分をまさぐり求めた。 すべすべの肌が、どんどん桜色に染まっていく。
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