年下彼女と、そのお母さんと
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
ある日、その教えている彼女―水科凜々花ちゃん―が、俺の帰りがけになのか鞄の中に手紙を入れていた。 「ずっと、先生のことが好きでした…」 なんて内容。 素直に嬉しかった。女の子の方から告白されたのは人生初だ。 それから2週間ほど。 いつもは俺が凜々花ちゃんの家に行って教えるんだけど、今日は凜々花ちゃんが俺のアパートにやってくるという形になった。 部屋で二人きりの状況など、これまで何度もあったわけだが、それはあくまで家庭教師と生徒の関係であって、こうして場所も違うと、全く勝手が違う。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ラブコメ
>
年下彼女と、そのお母さんと
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説