南の島のお姫様
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「…という訳で私達はショーゴの嫁になるためにやって来てやったのだ!感謝せい!」 「あのクソオヤジ、余計な事を…!!」 正吾が大吾に悪態ついていると電話が鳴った。 「はい、久留米ですが…」 『あ、正吾か?父さんだ』 「テメェ!何が彼女いない暦=年齢だよ!?確かにその通りだけど…でも俺だって出会いさえあればなぁ…」 『何だ、もう聞いたのか。たぶん今日あたり、そっちに着くだろうと思ってな。どうだ、お姫様は?可愛いだろう。お前なんかには勿体無い美少女だぞ。
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