南の島のお姫様
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「そ…それよりも、約束を果たしに来たとか言ってたな。一体どういう事なのか俺にはサッパリ分からないんだが…」 「それは私から説明させていただきます。あ…申し遅れましたが、私はリリアーナ姫様の召使いのシアと申します…」 シアの話はこうだ。 ある日、パラジア王国の宮廷魔術師(乱視ぎみ)が『月が二重に見える。凶事の前触れだ。だが北から来た勇者がこの危機を救うだろう』と予言したが誰も信じなかった。 数日後、王様がお忍びで街を視察していると無人の自動車が暴走し、王様めがけて走ってきた。
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