南の島のお姫様
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正吾はとりあえず二人を居間で待たせ、学校に休みの連絡を入れると、衣装棚から父親のTシャツと母親のパンツを持って来た。 「とりあえずコレを来てくれ。話はそれからだ」 「なぜこんな窮屈な物を身に着けねばならんのだ?体中がムズムズするぞ。特に乳首と股間が擦れて変な気分になってくる…」 「いいから早く着ろ!さっきから収まんなくて、どうしようもないんだから!!」 「収まらない?収まらないとは何が収まらないのだ?」 「な…何でもない…!!」 正吾はとっさに股間を隠して座り込む。
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