南の島のお姫様
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それは母親を別にすれば女の裸という物を見た事の無い正吾には眩しすぎる光景だった。 「お前がダイゴ・クルメの息子ショーゴ・クルメだな?」 正吾と同い年くらいの方が言った。 「喜べ、ショーゴ!パラジア王国第五王女リリアーナ・パインパイン・ステン・コロリーナ・パラジア様が約束を果たすべく、わざわざ来てやったのだぞ!!」 少し外国訛りがあるが上手な日本語だ。 「お…親父の知り合いか?」
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南の島のお姫様
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