南の島のお姫様
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「よくぞ聞いてくれた!それこそ優秀なる我がパラジア王国空軍の仕事じゃ!まずレーダーに映らぬステルス輸送機で日本の上空まで運んでもらい、闇夜に紛れてグライダーで降下する。ほれ、ここからも見えるであろう。あの辺の山中に下りたのだ。そこからは徒歩で…」 「密入国じゃねえか!!!」 というかパラジア王国というのは、近代的な軍隊も持った、ちゃんとした国らしい。正直、正吾は、裸で暮らしているなどと聞いたから、もっと原始的な部族のようなものを想像していた…。
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南の島のお姫様
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