南の島のお姫様
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「な…ななな…何だぁ!?お前らは!!?」 そこに居たのは二人の褐色の肌の美女だった。一人は正吾と同い年くらい。もう一人は20代半ばくらいだろうか。 だが正吾が最も驚いたのは二人の格好だった。 二人は何も身に着けていなかったのだ。足だけは動物の皮で作られたサンダルらしき物を履いていたが、それ以外は正に文字通り一糸も纏わず、健康的な褐色の肌も豊満な乳房もアソコも丸出し。本当にスッポンポンの丸裸だったのである。
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南の島のお姫様
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