南の島のお姫様
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それから何時間経ったろうか…。正吾は射精した精液も拭き取らず、ソファーに腰掛けたまま、ボケーっとしていた。何もする気が起きないのだ。 辺りが薄暗くなってきた頃、ようやく腰を上げて汚れ物を片付けた。 「変な一日だったな…もう今日は飯食って早く寝よ」 冷蔵庫を開けると晩のオカズになるような物は無かった。今から何かを作る気力も無い。 「しゃあねえ、コンビニ行くか…」 そう言うと正吾は力無い足取りで家を出た。
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南の島のお姫様
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