学級委員長
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「二人とももうちょっと早く来なきゃだめよ。」 学級委員長の南雲瑠璃がやってきた。 「あ、委員長!」 「私が悪いんです〜。隼人は〜私を起こそうとして〜待っててくれたんです〜。」 「まぁ良いけど。」 瑠璃はちょっとムッとした表情を見せた。 (隼人君とあんなに親しく話すなんて……瀬戸優衣、貴方は不倶戴天の敵よ。) 瑠璃は密かな想いを隼人に向けていたのである。
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